慢性副鼻腔炎の発症から20年、初めての手術から約2年半で完治と終診宣言!その軌跡をまとめました!

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初めて発症した頃からは約20年が経ち、2度の手術も経験するという、長年わずらっていた慢性副鼻腔炎

長く自分の生活とは切っても切れない関係が続いていました。

それが2017年に受けた2回目の手術からは経過良好が続き、ついに2018年の1月末、術後の最終経過を確認するために病院に行ったところ、

  • 術後の経過良好
  • 風邪を引いても特に症状の悪化は見られない

ということで、慢性副鼻腔炎の完治&終診宣言を先生からもらいました。

 

当時のあの頭痛から解放されたのかと思うと、清々しい気持ちとありがたさでいっぱいです。

当時妊娠中だった妻をはじめ、入院中に何度も顔を見に来てくれた親にも、無事に執刀してくれた先生にもありがとうです。

死ぬような病気ではなかったものの、発症した時の症状の頭痛は折り紙付きのヤバさだったので、完治と言われてホッとしています。

 

とりあえず体調の心配はなくなったので、これからも変わらずに家族一番で仕事も何事も突っ走りたいと思います。

 

副鼻腔炎の症状は色々ありますが、実際に発症してから手術を受けて、どんな経緯をたどって治っていったのか、完治記念と言っては何ですが自分の症状をまとめておきたいと思います。

健康系の体験記事はなかなかWEB検索では引っかからないようですが、副鼻腔炎で悩んでいて、手術をした人がどんな感じになったのかという体験談を読みたい方に届けば幸いです。

ちゃんとした病院でちゃんと施術を受ければ、これほどまでに快方になったという良い例だと思います!

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目次

発症から手術を受けるに至るまで

実際に発症した頃から手術を受けるまでの10数年を凝縮してまとめました。

発症:突然の頭痛⇒この時は原因不明

高校一年生の時、突然頭痛に襲われました。

トンカチで頭を殴られてるようなひどい頭痛で、一歩も動けなくなるほどに。

学校も早退し急遽病院で診てもらうも原因は分からずでした。

一応三叉神経痛(さんさしんけいつう)じゃないか?なんて診断されましたが、とりあえずおでこに注射されて、経過観察。

この時は一晩経つと、頭痛は和らぎ回復。

その後は特に高校生活で頭痛に襲われることはありませんでした。

 

今思い返すと、これが副鼻腔炎の始まりでした。

初めての発症からは10年近く頭痛は起こらなかった

高校を卒業してから20代中頃まで、頭痛に襲われることもなく過ぎていきました。

なのに20代後半になろうかというある日、「頭が痛いなぁ…」と漠然と思っていたのも束の間、数時間で高校時代に感じた激しい痛みが突然起こりました。

この時はまだ、副鼻腔炎であることは分かっていません。

鎮痛剤を飲み続け、何とか病院へ駆け込みます。

病院で診察⇒副鼻腔炎であることが判明

何とか鎮痛剤で緩和させるも一時的なものにしかならないので、病院でちゃんと診察してもらうことに。

 

僕自身があまりに痛いというため、脳に異常があるかもしれないということで、MRIを撮ったりCTを撮ったり。

おでこの周辺に膿が溜まってますね」という診察結果を受けることに。

ここでやっと、この症状が副鼻腔炎であることが判明です。

まずは薬で膿を流して吸引していきましょう」ということになりました。

1~2年に一度の頻度で発症

当時は、週に一度の通院を1ヶ月程続けることで症状は緩和。

頭痛が出ることはなくなりました。

それからは一旦は経過観察。

もしまた痛くなることがあれば来てね、ということで通院も終わります。

それからは普通に私生活が出来ているものの、1~2年に一度の頻度で頭痛が起こるようになっていきました。

 

この頃は、通常で起こる頭痛とはわけが違うかったので、副鼻腔炎の頭痛はすぐに分かるようになりました。

「こんなに頻繁に起こるなら、次また頭痛が起きたら手術を考えた方が良いね」と言われる

同じ病院に何度も通うことになり、全く膿が消えてなくならないことから、当時の先生に「こんなに頻繁に頭痛が起こるなら手術を考えた方が良いね」と言われました。

手術の内容を聞いてみると

  • もしここで手術するなら、口の中からメス入れてやります
  • 2週間ぐらいの入院が必要

という、当時休むことは許されないと社畜のように働きまくっていた僕からすると到底無理なスケジュールでした。

 

ただ、この頃から手術をした方が良いのかもしれない、と漠然と思ってはいまいたが。

この時、初めて発症した高校生の頃からは、すでに15年程の月日が経っていました。

副鼻腔炎の手術について調べる

当時僕が住んでいたのは大阪。

通っていた病院は奈良県にある総合病院。

毎回通うたびに往復で数時間がかかるため、通院も一苦労でした。

なので、この病院で手術を受けることはないなと思っていたので、どこか違う病院で副鼻腔炎の手術が出来るところがあるのかを漠然と調べ始めました。

 

副鼻腔炎 手術」とGoogleで検索。

記事を書いている今現在も1位に表示されている病院「細田耳鼻科」がヒットしました。

偶然なことに、自分が住んでいる家からもムリなく通える範囲にある病院だったんです。

※最終的にはこの病院で一度目の手術を受けています。

 

その病院には、「日帰り手術」まで行っていると書かれていたので、入院してまでの手術は…と思っていた僕からすると、あまりに偶然が過ぎていました。

さらに、当時働いていた会社の後輩の友人が、この病院で副鼻腔炎で手術したことがあるなんて話まで出てくる偶然。

自分の知り合いではないもののそれに安心した僕は、導かれるように手術を受けるつもりで診察を受けに行きました。

診察⇒手術を即決

会社を半休して細田耳鼻科で診察。

色々と検査をしてもらい、先生からは「手術した方が良いと思う」と診察されました。

でも、手術を受けるかどうかは自分の判断でやらないといけなかったため、自分で「手術をします」と行ったその日に決断することにしました。


こんな風にして、発症から約15年が経過し、自分に合った病院に巡り合えました。

もし副鼻腔炎と診察されつつも、それでいて頭痛が激しい・発症頻度が毎年ある、みたいな症状の場合は、しっかりと副鼻腔炎に詳しい病院に切り替えてみるといいかもしれません。

僕ももっと早くこの病院と巡り合いたかった…と思いましたからね。

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1回目の手術の状況まとめ

最終的に、副鼻腔炎の手術は2回しています。

思った以上にしつこい状況だったようで、手術をしてもぶり返し、落ち着いたと思っても再び粘膜が腫れて…の繰り返しになったからです。

その経過は都度記事にしているので、その内容をまとめていきます。

手術当時の様子

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1回目の手術した当日の様子をまとめています。

病院に着いてからの手術台にあがるまでの過程までも、結構生々しくつづっています。

かかった料金などもあります。

術後1週間の状況

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手術を終えて1週間の様子を書いています。

鼻うがいや鼻洗浄をこまめにやっていました。

ハナクリーンSは超絶必須アイテムでした。

術後2週間の状況

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術後2週間が経過した頃の状況です。

この頃になってやっと嗅覚と味覚が戻ってきました。

微妙な鈍痛はあるものの、かなり快方に向かっていました。

術後1ヶ月半の状況

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術後から1ヶ月半の状況です。

思った以上に快方に向かっていて、ほぼ今までの生活と変わらない日々を送れていました。

お酒を飲んだことをキッカケに頭痛が再発

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手術後は2週間が経てばお酒を飲んでも良いとされていました。

術後快方だったはずが、お酒を飲んだことをキッカケにして、手術前の痛みが出てくることに。

その時にまとめたのが上記記事です。

東京出張などと重なってしまったのも良くなかったですね。

術後2ヶ月の状況

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頭痛の再発もありながらの術後2ヶ月の検診の様子をまとめています。

右の鼻は完全に通っているものの、左の鼻の奥の粘膜の腫れが治まっていないという診断でした。

今思い返すと、僕の左のおでこ周辺の骨格が特殊だったために起こっている状況だったと思います。

術後3ヶ月の状況

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2ヶ月頃に再発した粘膜の腫れもおさまり、だいぶ症状は落ち着いていました。

多忙すぎた仕事で私生活がボロボロ過ぎたので、この頃には退職することの決意もしていました。

術後4ヶ月の状況

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経過は良好でした。

あとは、ハナクリーンSを継続すればOKという状況にまでなっていました。

もうこのまま治っていくものとばかり思っていたのですが、そううまくはいきませんでしたが…

次は半年後の診察と言われます。

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前回の診察から半年が経っていても、変わらず経過良好でした。

次の診察が1年後と言われるぐらいだったので、もうこの時はこのまま完治すると信じて疑いませんでした。

頭痛の再発 / 術後1年3ヶ月後

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手術をしてから1年3ヶ月が経った出来事です。

またもや手術前と同じ場所(左おでこ)の頭痛が激しくなり、病院に駆け込むことに。

粘膜が腫れているということでしたが、また通院の日々が始まります。

再手術が必要かもしれないと案内を受ける

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通院を続けるうちに、副鼻腔炎というよりも前頭洞(おでこ周辺)の通り道が狭く、常習的に炎症を起こしてしまうタイプかもしれないと診断されます。

もはや町医者で出来るレベルではなく、大学病院などで相談が必要であると…。

この時はさすがにショックでした。

と言ってても仕方ないので、ここから副鼻腔炎の第二ロードが始まりました。

2回目の手術の状況まとめ

1度ならず2度の手術に踏み切ったわけですが、そこに至るまでの通院の経緯や状況をまとめます。

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医者ではないので不確かな部分もありましたが、実際に僕自身の前頭洞がどのような状況になっているのかを、もらったCTで確認しながらまとめました。

実際に大学病院で診察してもらった結果をもとにしたものなので、適当なものではありません。

大学病院で再度手術をすることになったものの、前頭洞ではなくおでこに骨を空けて通り道を作るという手術になりました。

前頭洞炎の手術の状況

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前頭洞炎の手術を行うことになり、1週間の入院も経験しました。

それに伴い、初日からの手術体験記として1日ごとにまとめています。

全身麻酔で手術は無事に終わったものの、終わった日と翌日はかなり苦しくて大変でそんな状況もレポートしています。

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前頭洞炎ということで2回目の手術を受けてから、3ヶ月が経った診察の時の状況です。

前頭洞にたまっていた膿は綺麗に流れ、粘膜も腫れることなく経過良好となっていました。

僕が受診して手術を受けたのは、関西医科大学総合医療センターです。

最初に手術をした細田耳鼻科から紹介状をもらって行っています。

術後から1年が今

前頭洞炎の手術を受けて1年が経ったのが今で、この記事を書いています。

術後1年ということで診察を受けに行ったところ、先生から「完治と言っていいでしょう」と言ってもらえ、「一旦終診としましょう」ということに。

 

頭痛が発症してからだと実に20年、初めて手術をしてからも2年半が過ぎましたが、めでたく完治となりました。

副鼻腔炎(前頭洞炎)の完治までの道のり / まとめ

副鼻腔炎と言えども、症状は多岐に渡ります。

むしろ僕の症状の方が特殊だったかもしれません。

前頭洞の骨格が一般的なものとは違うと言われたり、それで頭痛が発症してしまっていたり。

とにもかくにも、無事に治って良かったです。

 

手術をした方が良いとか適当なことは言えませんが、しっかりしたお医者さんに出会ってしっかり相談出来ればちゃんと向き合っていけるものだと思うので、副鼻腔炎の体験談を探している人に少しでも届けばいいなと思います。

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